オーガニック抹茶は、デトックスするか
日本の食に対する安全性の現実
農薬使用量が世界一(アメリカの約5倍)
食品添加物の種類が世界一(英米独仏の10倍以上)
電磁波を浴びる量が世界一
放射能汚染が世界一
若者の自殺率が世界一
その中でも、未来の日本人を担う子供が心配です。
人体汚染と母乳汚染の問題点
人体汚染も注意すべきでものですが母乳経由の乳児のダイオキシン類は
大変問題となる濃度となっています。各地域における乳児の平均一日摂取量は
体重1キロあたり67.1~149pgTEQ/kg/日となり耐容一日摂取量(TDI)の
17~37倍も超過しております。
ダイオキシン類摂取量の81.5%は食事経由の物であり大気汚染、河川汚染による魚介類、
葉菜類の汚染の少ないものを適切に選ぶことが重要でありますが
今日の流通システムの中では大変難しいことです。
ではどのようにしたら良いのでしょうか。
食品添加物消費国家・日本の現状
食品添加物の定義や規制は、国によって異なります。日本では、食品衛生法により食品添加物のルールが定められ、「指定添加物」「既存添加物」「天然香料」「一般食品添加物」の4種類に分類されています。2007年のデータによると、指定添加物:約400種類、既存添加物:約400種類、天然香料:約600種類、一般飲料物添加物:約100種類、つまり日本の食品添加物数の合計は約1500種類にもあるのです。
喫茶道・喜多重左衛門からの提案です。
お茶には、驚くべきデトックス効果が期待できます。
しかし、高級茶には、一般に高濃度の農薬が使用されています。
喜多重左衛門が推奨をするお茶は、無農薬です。
そして、効能の100%を摂取できるように粉末にされた抹茶です。
私どもだけが、無農薬有機栽培を言うのではなく、JAS認定のお茶を推奨しています。
そして、科学的に、研究された効能を参考にしています。
その結果現在において、一番ベストな方法がオーガニック抹茶を飲用することです。私自身の血液検査からは、証明されています。
抗酸化作用:
2002年、国立医薬品食品衛生研究所・緑茶などに含まれるカテキンの構造を改良、注目されている抗酸化作用を5倍に高めることに成功した
抗菌作用:
2002年、昭和大学・お茶に含まれる成分カテキンの抗菌作用の仕組みを解明した
ダイオキシンの毒性を抑止:
伊藤園、神戸大学との共同研究・カテキン成分にダイオキシンが持つ強い毒性の発生を抑える効果
脳の萎縮を抑える:
静岡県立大・学習能力が向上することを確認した。老化によって起きる脳の萎縮も抑えられた (マウス実験)
動脈硬化予防:
2002年、京都大学・緑茶に含まれるカテキンを球状の高分子に結合させることで、機能を持続・強化する実験に成功した
発ガン抑制:
九州大学・カテキンの主成分が、ガン細胞表面のタンパク質にくっついてガン細胞の増殖を抑えていることを突き止めた
私は、30歳の時に、茶師である十一代目の父伍兵衛をなくしました。幸いにして、代々の茶農家が私どものお茶を製造していてくれますので、お客様に提供をさしていただくお茶の味には、その年の天候は、違えども代々の味・品質には、支障がありませんでした。私の先祖、幕府御用茶師であった喜多立玄は、寛文九年(1669年)に、喜多立玄は江戸幕府の御茶壷茶詰の儀を行いました。その流れを変えることなく同じ茶源郷和束宇治産との信頼関係により生業を継続さしていただけました。その痕跡が、和束町白山神社の石の鳥居に、しっかりと、喜多重左衛門と刻示してあります。伊賀上野大地震にて、崩壊したのちに建立さしていただいたものです。
しかし、私は、より良い味の追求のために、お寺の高僧に日参をして、より良いお茶の追求を目指しました。茶の湯も、京都の門跡寺院の門跡様より教えをいただきました.御稽古といえども、重要文化財のお道具も稽古使いされていましたから、いつも本番の緊張感の御稽古でありました。お茶という味は、茶室の変化に応じて、亭主の心配り体調によっても、変わります。では、皆がおいしいと感じるお茶の味は、なんであろうか。自分の精神修行のためにも、山伏として、大峰登拝修行をして、自分を見つめておりました。しかし、残念ながら、自分が追い求める味は、形・道具にとらわれるものでもなく、また他人が言うから、世間がおいしいことにするのではなく深く追求すればするほど、奥が深く、特殊なものになってしまいます。お茶に浸透して、地元神社の湧き出でる名水の保存会をも運営して、又その水は、名水百選に選ばれて、地元の氏子様の力添えで、名水を使った月釜会を起こして、永久に守り繁栄をするように努力をしました。そして、ありがたいことに、私どものお茶に家元さまから御好み銘を排して、三千家お家元様の献茶祭をとりおこないました。私は、兄弟に家業を譲って縁あって、海外に活動を移しました。海外では、お茶の文化は、イギリス文化でありますから、日本の高級茶にしても、率直な意見感想が返ってきます。水も生活習慣が全く違います。では、その土地生活習慣民族性に合わせて、お茶を紹介するのが、よいのでしょうか、悩みました。日本茶は、生活の中に溶け込んでもいないのです。それでは、何を持って日本茶を求められるのでしょうか。それは、日本人の生活習慣を観察して、長寿民族の飲食物でありますから、そこに注目されているのです。日本茶の効能、長寿の薬草として、研究されているのでした。そこに気づいた私は、何よりも、オーガニックで、効能の高い伝統的においしい宇治茶を推奨しました。そして、喫茶道・喜多重左衛門では、茶葉を湯の中で、抽出する方法では、お茶の有効成分を3割しか獲得出来ずに、残りの茶葉を無駄にしてしまうので、薬理学的な実証のお茶を粉末状にしたほうが、100%効能を摂取できることを伝えました。今までの、茶の湯・煎茶喫茶法では、不足であります。では、どの製造方法のお茶も同じでしょうか。それは、茶畑の状態、新芽を摘む時期によっても、大きく成分は、変わります。強殺菌効果のカテキンもリラックス効果・うまみ成分のテアニンも両方の成分を持ち合わせている、露地栽培茶より効能の良い覆い下緑茶粉末を推奨しました。
私の「おいしい」という考えは、「口先だけの味覚を表現するのではなく、自身の体が喜び、体が元気になれるもの」をいいます。同じ飲茶するのであるから、口当たりも良いものに越したことはないのですが、安心安全で体が喜ぶオーガニックで製造されたものを推奨をします。
喫茶道・喜多重左衛門では、ご家庭で昔からの知恵(おばあさん・おじいさん)から入れて頂いたお茶を楽しむ機会が少なくなってしまった、家庭の茶の間に昔からの生活習慣の知恵を教えて頂いて日本人の健康長寿を維持して茶の間の絆をすたれさす事なく、自身の体が喜び、体が元気になれる日本茶の入れ方、飲み方を通して、会話、先人の生活習慣を未来永劫受け継いでいくよう広げてまいります。
喫茶道・喜多重左衛門―――創設者 松田興昌 拝
追
近年のお茶の研究は、新たな局面に入り、ますますお茶の有効性の研究結果が発表されています。私は、今までのお茶の茶葉研究に加えてその種から、抽出される油の含まれるオメガ9や、茶の花から抽出されるサポニンは、ヒトの健康向上に一役かうことが見いだされています。喫茶道・喜多重左衛門は、こうした新たな茶の文化を世に広めたいと思っています。健康を維持改善維持できる、お茶を通しての食文化の提案新たな生活に溶け込むお茶の飲茶方法を提案していきます。仮名称、喫茶道・喜多薬膳茶家。など。
私は、30歳の時に、茶師である十一代目の父伍兵衛をなくしました。幸いにして、代々の茶農家が私どものお茶を製造していてくれますので、お客様に提供をさしていただくお茶の味には、その年の天候は、違えども代々の味・品質には、支障がありませんでした。私の先祖、幕府御用茶師であった喜多立玄は、寛文九年(1669年)に、喜多立玄は江戸幕府の御茶壷茶詰の儀を行いました。その流れを変えることなく同じ茶源郷和束宇治産との信頼関係により生業を継続さしていただけました。その痕跡が、和束町白山神社の石の鳥居に、しっかりと、喜多重左衛門と刻示してあります。伊賀上野大地震にて、崩壊したのちに建立さしていただいたものです。
しかし、私は、より良い味の追求のために、お寺の高僧に日参をして、より良いお茶の追求を目指しました。茶の湯も、京都の門跡寺院の門跡様より教えをいただきました.御稽古といえども、重要文化財のお道具も稽古使いされていましたから、いつも本番の緊張感の御稽古でありました。お茶という味は、茶室の変化に応じて、亭主の心配り体調によっても、変わります。では、皆がおいしいと感じるお茶の味は、なんであろうか。自分の精神修行のためにも、山伏として、大峰登拝修行をして、自分を見つめておりました。しかし、残念ながら、自分が追い求める味は、形・道具にとらわれるものでもなく、また他人が言うから、世間がおいしいことにするのではなく深く追求すればするほど、奥が深く、特殊なものになってしまいます。
お茶に浸透して、地元神社の湧き出でる名水の保存会をも運営して、又その水は、名水百選に選ばれて、地元の氏子様の力添えで、名水を使った月釜会を起こして、永久に守り繁栄をするように努力をしました。そして、ありがたいことに、私どものお茶に家元さまから御好み銘を排して、三千家お家元様の献茶祭をとりおこないました。私は、兄弟に家業を譲って縁あって、海外に活動を移しました。海外では、お茶の文化は、イギリス文化でありますから、日本の高級茶にしても、率直な意見感想が返ってきます。水も生活習慣が全く違います。では、その土地生活習慣民族性に合わせて、お茶を紹介するのが、よいのでしょうか、悩みました。日本茶は、生活の中に溶け込んでもいないのです。それでは、何を持って日本茶を求められるのでしょうか。それは、日本人の生活習慣を観察して、長寿民族の飲食物でありますから、そこに注目されているのです。
日本茶の効能、長寿の薬草として、研究されているのでした。そこに気づいた私は、何よりも、オーガニックで、効能の高い伝統的においしい宇治茶を推奨しました。そして、喫茶道・喜多重左衛門では、茶葉を湯の中で、抽出する方法では、お茶の有効成分を3割しか獲得出来ずに、残りの茶葉を無駄にしてしまうので、薬理学的な実証のお茶を粉末状にしたほうが、100%効能を摂取できることを伝えました。今までの、茶の湯・煎茶喫茶法では、不足であります。では、どの製造方法のお茶も同じでしょうか。それは、茶畑の状態、新芽を摘む時期によっても、大きく成分は、変わります。強殺菌効果のカテキンもリラックス効果・うまみ成分のテアニンも両方の成分を持ち合わせている、露地栽培茶より効能の良い覆い下緑茶粉末を推奨しました。
私の「おいしい」という考えは、「口先だけの味覚を表現するのではなく、自身の体が喜び、体が元気になれるもの」をいいます。同じ飲茶するのであるから、口当たりも良いものに越したことはないのですが、安心安全で体が喜ぶオーガニックで製造されたものを推奨をします。
喫茶道・喜多重左衛門では、ご家庭で昔からの知恵(おばあさん・おじいさん)から入れて頂いたお茶を楽しむ機会が少なくなってしまった、家庭の茶の間に昔からの生活習慣の知恵を教えて頂いて日本人の健康長寿を維持して茶の間の絆をすたれさす事なく、自身の体が喜び、体が元気になれる日本茶の入れ方、飲み方を通して、会話、先人の生活習慣を未来永劫受け継いでいくよう広げてまいります。
喫茶道・喜多重左衛門―――創設者 松田興昌 拝
追
近年のお茶の研究は、新たな局面に入り、ますますお茶の有効性の研究結果が発表されています。私は、今までのお茶の茶葉研究に加えてその種から、抽出される油の含まれるオメガ9や、茶の花から抽出されるサポニンは、ヒトの健康向上に一役かうことが見いだされています。喫茶道・喜多重左衛門は、こうした新たな茶の文化を世に広めたいと思っています。健康を維持改善維持できる、お茶を通しての食文化の提案新たな生活に溶け込むお茶の飲茶方法を提案していきます。仮名称、喫茶道・喜多薬膳茶家。など。