健康・美容に!「抹茶」の良いこと31
(オーガニック喜多重左衛門のテアニン抹茶には旨味成分である「テアニン」という成分が今まで以上に含まれる有機最高級抹茶です。テアニンを摂取することにより、リラックスの指標であるα波の発生が30-40分後に確認されている。50mg摂取では不安傾向の低い人に、200mg摂取では不安傾向の高い人においてもリラックス効果が認められている。テアニンは、脳にアルファー波を出し、興奮を鎮めて緊張を和らげるイライラの緩和、リラックス効果・冷え症の改善、カフェイン拮抗作用があります。)
1.リラックス効果 2.ストレスに強くなる 3.疲れが取れる 4.アロマテラピー効果 5.睡眠改善 6.眠気防止 7.集中力アップ 8.記憶力向上 9.痴呆症の予防 10.口臭予防 11.美肌効果 12.ダイエット効果 13.便秘予防 14.冷え性改善 15.月経前の不快感 16.殺菌効果 17.水虫防止18.風邪予防 19.インフルエンザ予防 20.虫歯予防 21.食中毒予防 22.更年期障害の改善 23.高血圧の改善 24.認知症進行を軽減 25.白内障の予防 26.血中コレステロールの低下 27.血圧上昇の抑制 28.脳卒中の予防 29.ガン予防 30.老化防止 31.抗酸化作用等の良いことが研究されています。
お茶を急須で淹れた場合にはそのお茶に含まれる栄養分の7割は茶殻と一緒に捨てています。カテキンも含有量の3割しか摂取できていないのですが、それが茶葉を粉末状にした
抹茶ならば100%すべて摂取できるわけです。
そして、急須で入れたお茶では、摂取できないミネラル、ビタミンが摂取できるのです。抹茶の健康の源は、カフェイン、カテキン、ポリサッカライド、サポニン、テアニン、アミノ酸(グルタミン・アルギニン、ヒスチジン、メチオニン、チロシン等)ビタミン(C、 A(βカロチン)、B1, B2, E, K, ナイアシン)ミネラル(カリウム、カルシウム、マグネシウム、リン、ナトリウム、鉄、亜鉛、銅、セレン)、フラボノイド、 ポリフェノールの総てが摂取できます。
ならば、喜多重左衛門は、抹茶を摂取するのに、無農薬有機栽培が必須です。
植物界最強のカテキンを作り出す成分のもとは、テアニンです。テアニンは、日光の力によりカテキンに変化します。
飲み方 ティースプーン半分の量1gに200CCの水をよく混ぜてください。作りたてを食事時に飲まれるのがベストです。この喫茶法では、有効成分を破壊しません。一日6gを目安にお召し上がりください。